屋久島旅行記(1)

ちょいと屋久島でも行ってみるか

2004年3月5日

これまでアタシは『屋久島に行ってみたい』と思ったことがなかった。『丸一日歩いて、たった一本の“木”(縄文杉)を見に行くなんて』・・・そう思っていたのだ。その“木”がどんなに価値のある木だとしても。

しかし、この考えは「ある事件」をキッカケに変わった。それでは早速、そのキッカケを説明しよう。2003年の年末、アタシは宅急便を送るためにクロネコへ行った。そしてこんな日記を書いた。

サプリメントとしてのウコン

簡単に内容を説明すると、「ウコンは健康にイイ」という話だが、この話の中に屋久島物産展というページが出てくる。(クロネコヤマトを通じて屋久島ウコンの通信販売をしているオンラインショップ)

しばらくして

屋久島物産展のオーナーがアタシの日記を見つけ、掲示板に書き込みをしてくれた。その内容を簡単に言うと「ページに書いてあったウコンの効能効果を書き換えました」ということだった。(2/27)

実は、ウコンの効能効果が書かれたページを見て、アタシは日記に「胡散臭い」と書いていたのである。ページに「ピロリ菌を抑制するため、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ガン予防などに効果があります」と書いてあったので、『医薬品じゃないのに万能薬みたいな書き方だなぁ』と思ったのだ。(現在は健康食品取り扱いマニュアルに準拠した書き方に訂正してある)

いやね、その掲示板への書き込みがとても丁寧な文章だったのだよ。普通は自分のページが「胡散臭い」と書かれたら気分を害するものだろ。ところが、「確かにおっしゃる通りでしたので、早速訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございました」という書き方だったのだ。つまり、完璧な日本語で書いてあったわけさ。

アタシャ掲示板に無礼なことを書き捨てていくヤツに辟易していたので、少なからず感動したね。『あっ、この人はなかなか育ちがイイゾ』と思ったんだ。そこで、急に興味が湧いて屋久島関係のページを10サイトぐらい覗いてみたわけさ。

その結果、『ちょっと釣りにでも行ってみるか』という気分になり、屋久島物産展のオーナーに「ガイドを紹介してほしい」というメールを送ってみた。

すると、こんな返信が来た。

屋久島に来られると言うことで、驚きです!!

すごい行動力ですね。(*^_^*)

ちなみに、屋久島に住む人たちの大半は釣りをしているんじゃないか?と思うぐらい、屋久島の島民は釣り好きです。たぶん、屋久島には釣りぐらいしか娯楽がないからかもしれません。(^_^;)

ちなみに、僕は釣りをしないため、漁師の知り合いはいないのですが、信頼できる知人の友人にリバーカヤックとシーカヤックのガイドをしているコンノさんという方がいます。経験も豊富で、質と安全性を重視して少人数のツアーを行っている方で、まだ若いのでパワーもやる気もあり、信頼が出来るガイドです。

屋久島で大人数の客を相手にして慣れ慣れになっている質の悪いガイドに当たると、高いお金だけ取られ、適当にあしらわれてろくなことがないという話をよく聞きますので・・・(^_^;)

この方を紹介させて頂きますので、是非ホームページに行ってみて、ご覧になってみてください。

http://www11.ocn.ne.jp/~kayaq/

ということで、早速コンノさんにメールを送ってみた。その内容はだいたいこんなカンジである。

で、現在は返事待ちという状態。日程は5/16〜5/20の5日間。この期間は JAL の超割期間なので、羽田から屋久島まで往復4万円ほどで行けるのだ。まあ、ほとんど99%の確率で行くことになるだろう。ちなみに・・・

>すごい行動力ですね。(*^_^*)

ということだが、このような「偶然」を「必然」に結びつけることこそインターネットの楽しみなのである。偶然の出会いほどエキサイティングなモノはない。