漁魔が行く(チョコボ編)

ブルーメッツ号で行く高知

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2000年12月8日

今回の物語は、ジギングの達人「イワシマン」と、ヘタジグ人「漁魔」が新宿駅西口に集合したところからはじまります。しかし、最初に聴いてもらう MP 3 Sound は、【予告編】として帰りの夜行バスで録音しました。何はともあれ、まずはイワシマンと漁魔の会話を聴いてみましょう。

ブルーメッツ号車中(430KB)

それではちょっと会話の中身について解説します。まず、「イワシマン」の由来ですが、このハンドルネームは Tomy が初めてイワシマンに会ったとき、インスピレーションで命名しました。正式には「イワシマン@日野」と言いまして、イワシマンは東京都日野市の住人です。

そのとき、イワシマンのタックルボックスは、まさにイワシだらけでした。んもぉー、イワシに似せたジグが溢れんばかりに詰まっていたのです。その数は半端じゃありません。1回の釣行に持って行くジグは片手に約15キロ、もう片方の手にも10キロぐらいが当たり前なんです。

今回も「これでもセーブした」とか言いつつ、約20キロのジグをニーハオ船長宅へ送ったんですよ。ジグを入れた箱には花柄が入っていて、おまけに、どう見ても10キロなさそうな大きさなのです。ニーハオ船長宅を訪れたクロネコマンも、さぞやビックリしたでしょう。

「けんど、送り状に(イワシマン)と書いちゅうには笑うたねえ! クロネコのおんちゃんも『これはニャーンじゃー』と思うつろう?」(ニーハオ船長)

まったく、クロネコマンも油断できない商売です。菓子でも入っているかと思ったら大間違い、それが鉛のかたまりだったりするんですから。

それでは次に「ブルーメッツ号」について解説しましょう。【漁魔が行く】の第1回で乗ったのはJR高速バスの「ドリーム号」でした。こちらは東京駅から高知駅までで東名高速経由。そして、今回乗った「ブルーメッツ号」は土佐電気鉄道(とでん)と小田急バスの相互乗り入れで、新宿駅と高知駅を中央高速経由で結んでいます。

高速バス時刻表(高知駅)

乗車料金は片道12,500円、往復割引だと22,600円。ドリーム号とブルーメッツ号の料金は変わらないので、東京駅が便利な人はドリーム号、新宿駅の方が便利な人はブルーメッツ号を利用するといいでしょう。

ちなみにブルーメッツ号が新宿駅西口小田急ハルク前を出発する時刻は20時ちょうど。一方のドリーム高知号は東京駅を19時40分に出発します。