第一次 UMO 調査隊「ふじ」

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今回は前々回の釣り日誌【未確認 IDO 物体 UMO】の続編です。まだ前々回をお読みでない方は、お手数ですが上のリンクを押して3話連続でお読みください。そうすれば10倍楽しめるはずです。

2000年4月22日

日本上空「ウモは一体何なんでしょうね?」

「さぁ、どうなんだろう。今回は、それを調査するのが我々の任務だよ」

午前3時、第一次 UMO 調査隊「ふじ」が東名高速を西へ向かっていた。「ふじ」は本来21日金曜の夜に出発するはずだったのだが、雨と強風で出発が延期されたのである。

右の写真は Tomy が NASA のカメラを遠隔操作して撮った写真だが、これを見れば日本上空が厚い雲にスッポリ覆われているのがわかるだろう。21日夜は南風を伴った強い雨が降ったのである。

「まず、明け方は沼津の木負堤防でエギを投げてみよう」

「そうですね。そのあとは南下して下田港・・・ですか?」

「うむ。今日こそはウモの正体をつきとめるぞ!」

「あまりにも楽しげな企画だったので、ついにイブリ出されてしまいました」

「Tarojiro 隊員は、どれぐらい前から ASHINOKO ONLINE を見てる?」

「3年ぐらい前からでしょうか?」

なにーっ? 3年も前から読んでたの? 確かメールをくれたのは、このあいだが初めてだったよね」

「ええ、でも僕の友人も、かなり前から毎週読んでますよ」

「ホントかね?! 参ったなぁ。毎週読んでますよの一言ぐらい書いてくれてもいいだろうに・・・」

「Tomy 船長はアクセス統計をとってますか?」

「いや、今はとってない。以前やったことがあるけどさ、そのときは有名電機メーカーのドメインがゾロゾロ出てきたよ」

「エスではじまる会社とか?」

「そうそう。エスではじまる会社でしょ、東○でしょ、N△△に・・・日×、それから、※※通も多かったね。・・・ったく、みんな会社で何をやってるんだか? 自動魚釣り機でも研究開発してるのかね?」

「アハハ・・・人のことは言えないけど」

(^o^!

「ASHINOKO ONLINE は家で読んでくれって何度も書いてるんだけどね。みなさん、よっぽど仕事がヒマらしいよ。日本の将来はどうなるんだろう? あきれて物が言えないので、アクセス統計は外したんだ」

「いや、ASHINOKO ONLINE は会社で読むのにちょうどいい息抜きなんですよ。僕なんか UNIX Work Station に Flash Player をブチ込んで見てます」

「おいおい、UMIX で見てるの? とんでもない人がいるなぁ」

「UNIX で見ると Flash 上の文字が化けるんですよね」

「ああ、なるほど、それはデバイスフォントを使ってるときだよ。Flash 4 からは読者側のシステムフォントを使って文字を表示できるようになったんだ。そうすると、文字をベクター画像に変換しなくて済むから、データ量を大幅に減らせるってわけ。でも、その場合は Shift JIS を使ってるから UNIX だと文字化けしちゃうね」

「うーん、Flash はいろんなことができるんですねぇ」

「Tarojiro 隊員は検索エンジンを研究してるんでしょ?」

「ええ、そうです」

「最近、利用させてもらってますよ」

「ご利用ありがとうございます。今、Macintosh 用の Sharlock plug-in も用意しているところですから、ますます良くなりますよ」

「それは楽しみだなぁ」

次ページは「検索エンジン」の話です。


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