野球の起源を調べたら

2006年3月16日

いまアメリカで WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催されている。そこで野球の「起源」をちょっと調べてみた。まず最初に見つけたのがこのページ。

「日本野球発祥の地」記念碑 除幕式(日本学生野球協会)

このたび、日本に初めて野球を伝えたホーレス ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して、学士会館敷地内に「日本野球発祥の地」の記念碑を建立し、除幕式が開催されました。

場所は千代田区神田錦町3−28(地下鉄神保町駅A9出口すぐ)だそうだ。それでは「ホーレス ウィルソン」を調べてみよう。

ホーレス・ウィルソン(Wikipedia)

1871年(明治4年)に「お雇い外国人」として来日し、第一番中学(現在の東京大学)で教鞭をとった。そのときに生徒に野球を教え、その後全国的に広まっていった。

次に「1871年(明治4年)」を同じく Wikipedia で調べてみた。

とんでもなく昔のことである。すでに130年以上前のことなんだね。

『じゃあ、アメリカで野球が始まったのはいつ?』

ここで面白いページを発見! 【今度は、野球論争に終止符を打つ(笑)!】

このページによると、野球発祥の地はアメリカじゃなくイギリスらしい。でも、JOC のページを見ると「野球のルールはアメリカでできた」と書いてあるから、正式なルールを初めて作ったのはアメリカ人だと思う。

JOC > 野球 > 競技の歴史

野球の起源はアメリカにあります。野球のルールは、1845年にニューヨーク・ニッカボッカーズのカートライト氏によって書かれました。

そこで今度は、最初のルールがどういうものだったか知りたくなった。見つかったページはこれ。

生きられた超人註

当初、ピッチャーは腕を腰から上にあげてボールを投げることが禁止されていた。一八六七年、変化球−−カーブ−−が投げられるようになり、八三年にサイドスローが、八四年、オーバースローが許可され、スピット・ボールも許される。

ということで、最初はソフトボールのような下手投げだったらしい。投げると同時にツバが飛び散るほどベチャベチャのスピットボールもオッケーだったというから、変化球は今より打ちにくかっただろう。ベーブ・ルースもスピットボールには手を焼いたそうだ。

NEW ウルトラマシン

NEW ウルトラマシン

モノスゴイ変化球で思い出したのが、このウルトラマシン。子供の頃アタシも持っていたが、ピンポン球みたいなボールだから室内でも遊べるんだ。強烈にボールが曲がるから面白いよー。復刻版が出ているとは知らなかったね。うーん、もう一度これで遊んでみたい!

野球に関係のあるオモチャと言えば「消える魔球」ができるエポック社の野球盤も持ってたなぁ。「消える魔球」ボタンを押すと、バットの前にある落とし穴が開いてバットが空を切るという仕掛け。でも、「消える魔球」を見送られるとボールになるので、やたらに使うことはできないんだよね。これはクダラナオモシロイぞー。

野球盤スタンダード

野球盤スタンダード(エポック社)

現在の野球盤はさらに進化して「消える魔球」の他にもいろんな装置が付いている。

なんか面白そうだね。下のページで調べたら、アタシが持っていたのは、オールスター野球盤BM型(魔球装置付き)だったらしい。「巨人の星」の影響で「消える魔球装置付き野球盤」が大ブームになったんだ。これを持っていた人はけっこう多いと思う。

エポック社の野球盤オフィシャルサイト