もうクビですか田尾監督

楽天川柳

2005年9月26日

楽天の三木谷社長は、あまり楽天的じゃないみたいだ。『そのうちなんとかなるだろう』という気長なところはまったくない。同じく楽天がスポンサーをやっているJリーグのヴィッセル神戸も、今年すでに二人の監督が解任されて三人目の監督になっている。

しかし、コテンパンに負けたので、田尾さんも文句は言えない立場だろう。楽天が勝った翌日は買い物ポイントが2倍になるということだったが、あたしゃタイミングが悪くて、今年一度もポイント2倍のときに買い物できなかった。なにか買おうと思っているときに限って8連敗とか11連敗とか、買う気が失せるような連敗をやらかしてくれるんだよね。

ノムさんならなんとかしてくれるかなぁ。せめて週に1回はポイント2倍のチャンスを作らないと本業に影響すると思う。1勝2敗のペースで良いから、6連敗以上の連敗は絶対阻止しなきゃいけない。しかし、いくら野村再生工場でも1年で結果を出すのは難しい。三木谷社長、プロ野球は2部落ちがないんだから、もうちょっと気長にやってちょうだい。

話は変わるが、楽天イーグルスオフィシャルサイトに「楽天イーグルス川柳」というページがある。きっと面白いのに採用されない川柳がいっぱいあるだろう。アタシも絶対に採用されない楽天川柳を作ってみようかね。

★田尾留任 あるわけないさと 田尾留投げ

スポーツタオル(田尾)

三木谷社長が投げた田尾留

★ノムさんに GM的な 権限も?

★キーナート どうなったかと 調べたら

★四月末 とっくの昔に アドバイザー

※マーティー・キーナートは4月29日、GMからアドバイザーに降格されていた。開幕からたった1ヶ月後のことだ。現在、球団人事を取り仕切っているのは三木谷社長本人と見て間違いない。4月29日には、田尾監督の意向を無視した人事も行われ、山下大輔ヘッドコーチが2軍監督に降格されるなど、楽天イーグルスに嵐が吹き荒れた。楽天の社長が楽天家でないことは、もはや周知の事実である。

★他球団 戦力外は 大正解!

★オリックス いいとこ取りで Bクラス

※他球団に見放された選手は、やはり「それなり」だった。駒が揃ってないんだからどうしようもない。たとえノムさんでも、一年目のビリは免れなかっただろう。田尾監督に同情票が集まるのは当然と言える。1年生監督に飛車落ちのチームはキツ過ぎる。角となる岩隈はいたが、対戦相手にエースをぶつけられれば、結果はこの通りだ。

★楽天が 勝ったら2倍と 言うけれど・・・

※「楽天イーグルスが勝ったら、翌日は買い物ポイント2倍」という企画がマズかった。4月15日から27日までの11連敗のとき、「買い物ポイント2倍」を待っている客が明らかに注文を控えたのだ。

ゴールデンウィーク前の購買欲が盛り上がる時期に、待っても待っても勝たないので、とうとう買う気が失せてしまった人も多いだろう。だから、たった1ヶ月で三木谷社長はキレたのである。

今年の勝率は2割8分1厘。首位とは51.5ゲーム差。5位の日本ハムからも25ゲーム離された。しかし、それを田尾監督の責任にするのは、あまりにも酷である。ファンもそれは望んでいなかった。

三木谷社長は田尾監督解任について「フロントの意向で」と報道陣の前で語ったが、株式会社楽天には三木谷社長に意見できる人などいない。あれは体(てい)の良いウソである。