楽天イーグルス歴史的大敗

ラグビースコア

2005年3月28日

楽天イーグルス、開幕戦は勝ったよね。でも、きのうは26対0で負けたらしいよ。ラグビーなら4トライ3ゴールだから大差とも言えないが、野球界ではこれを「歴史的大敗」と呼ぶらしい。そう言えば去年、ヤンキースが大敗したことがあったな。早速記事を探してみよう。

ヤンキース22失点歴史的大敗(SANSPO 2004.9.2)

上の記事によると、大リーグでは「22点差の完封試合」がこれまでの最高だ。これを言い換えると、大リーグの完封試合に限って言えば、これまでの最高得点は22点ということ。つまり楽天は、たった2日で「歴史的1勝」と「超が付くほど歴史的な大敗」を記録したことになる。

試合内容を見てみると、意外にもホームランでは10点しか入ってない。もうチョット詳しく調べてみようか。6投手が合計24被安打で14与四死球。おいおい、なんじゃこりゃ!

一方、楽天は2回走者を出したが、いずれもダブルプレーで無残塁。キッチリ27人で試合を終わったらしい。ありゃりゃりゃっりゃ!

ほんとに驚くべきチームだ。岩隈と岩隈以外の差が激しすぎる。二軍落ちした一場をすぐに呼び戻すべきだろう。二軍で教育しているヒマなどない。一試合5点以内に抑えられそうなピッチャーは即刻一軍に上げないと「楽第天」なんて書かれるぞ。

さて、副題に「ラグビースコア」と書いたけど、ラグビースコアとは本来、野球で乱打戦になったときに出てくる言葉だ。両軍合わせて20点以上になる試合を「ラグビースコア」と表現することがあるが、完封試合でラグビースコアになることは滅多にない。

アタシは草野球をやっていたが、これほどの大差は草野球でも見たことないな。ピッチャーがストライクさえ投げられれば、ここまで点は入らないのだ。ましてやプロ野球では「ありえねー!」ってぐらいの大差でしょ。(実は過去にもあったらしいけど)

ピッチャーは結果を恐れずストライクを取りに行かないとね。14与四死球なんて試合を見せられたら、仙台のお客さん怒って帰っちゃうよ。今回は球場が千葉だったのがせめてもの救いだろう。1度だけなら笑って許す。