巨人はパ・リーグ?

2リーグ制継続の場合

2004年9月5日

きのうのスポーツ報知に「根来コミッショナー10球団シャッフルの5対5案」なんて記事があった。もしも来シーズンから10球団になった場合、巨人がパ・リーグに行けば済むって問題じゃないらしい。

そりゃそうだ。アタシャ TVK(テレビ神奈川)で横浜-ヤクルト戦を観ていたのだが、アウェイの3塁側はガーラガラ。それだけならともかく、テレビのコマーシャルがヒドイんだ。公共広告機構(AC)の「骨髄バンク」とかさ、JARO とかさ、TVK ハウジング(手前味噌)のコマーシャルしかやらないんだよ。つまり、メインスポンサー不在ってわけ。ビールや自動車メーカーのスポンサーは巨人戦しか付かないんだ。

仮に10球団になって巨人がパ・リーグに行ったとする。その場合、セ・パ交流戦でセ・リーグのチームに巨人戦は何戦あるのかな? 今は1シーズンに140戦でしょ。そのうち同リーグの対戦を1チームあたり20戦としてみようか。

そうすると、残りの60戦をパ・リーグのチームと戦うことになり、そのうち巨人戦は12戦になる。現在28回巨人戦があるセ・リーグのチームはダメージ大きいよね。これでも最大限交流試合を増やしてるのにだよ。もしこうなったら、広島、ヤクルト、横浜にとっては即刻死活問題だろう。タダでさえ赤字だもん。1年目は珍しい対戦相手だからお客さんが来るかもしれないが、2年目以降は厳しいぞ。

じゃあ、やっぱり1リーグ制という話になるだろうが、これもまた怪しいわけ。相手が9チームになるから試合数は9の倍数でしょ。現在の140に近い数字で偶数というと、144になるわけだよ。

これはヤクルト、中日、阪神、広島、横浜にとって巨人戦が16戦になって4戦増える代わりに、消化試合がゴソッと増えることを意味する。選手の疲労を考えると2リーグ制140試合の方がマシだろう。

いろいろ考えたが名案は浮かばない。情報を集めようと思って各新聞社のページを見ていたら、こんな記事に目が止まった。

日本ハム、プレーオフマジック13点灯!

なんだこれ? プレーオフって何?

パシフィック・リーグ日程:プレーオフ

なんと、パシフィック・リーグは今年からシーズン3位でも日本シリーズに出るチャンスがあるのだ。アタシャそんなこと全然知らなかった。みなさんの中にも初耳の人が多いと思う。シーズンで1位になっても安心できないなんて、そんなのアリ?!

ところで、アタシは7月17日の時点で巨人のパ・リーグ行きを予想していたんだ。そのときの日記もヒマだったら読んでちょうだい。

世界の中心オヤジ(ナベツネ暴走編)

大阪近鉄バッファローズ04写真付切手

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