交通標語とプロ野球再編

1リーグ制になるとしても

2004年6月22日

今日は誰でも知っている「交通標語」を元にプロ野球再編を考えてみた。

「注意一秒 ケガ一生」

今、いいかげんな決定をすれば、必ず野球界は衰退の一途を辿る。だから、これまで先送りにしてきたことを今、集中的にやらなければイケナイ。

「飲んだら乗るな 飲むなら乗るな」

セ・リーグがセ・パ交流試合に乗ったら、1リーグ制を飲むな。1リーグ制を飲むなら、各チームは巨人におんぶせずファンサービスに全力を尽くせ。

現在11チームになることが決まっているわけだから、多数決(棄権を認めず)にすれば自ずと来年の進路が決まるはず。早く結論を出して次のステップを協議して欲しい。

「あっ危ない そのスピードが 死を招く」
「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」

親会社が大赤字だからと言ってダイエー断を下すのはチョット待ってくれ。ダイエーが巨人に吸収されるなんてことになったら最悪だ。とにかく10チーム化を焦るな。

1リーグ制に移行するにしても、チーム数は偶数にこだわらなくてもイイ。1チーム休養すればいいだけの話だから、数学の権威にでも頼んで不公平にならない最適な試合日程を組んでもらおう。日本シリーズをどうするかもファンの意見を聞いてから決めるべき。

「飛び出すな 車は急に 止まれない」

子供の減少、サッカーにファンや選手を少しずつ奪われているという現実を直視し、極論を避けて現実路線で協議しロッテこと。現状、パ・リーグの選手はパーフェクトゲームを達成するとか、ホームラン王になるとか、ヤワラちゃんと結婚でもしない限り有名になるチャンスがない。

ここは一時的に1リーグ制に移行して、現在パ・リーグの選手も巨人戦でハツラツとしたプレーを見せて有名になって欲しい。そうすれば、どんなに巨人が強くてもバトルロワイヤル状態になるから巨人の独走はない。しかも、どのチームに所属していても均等に有名になるチャンスがあるので、ドラフトが完全ウェーバー制になっても選手は文句を言いづらくなる。

もちろん12球団2リーグ制の復活へ向けてプロ野球全体が努力することは言うまでもない。そして、12球団2リーグ制が復活した暁にはセ・パ交流試合をシーズン中に必ず実施する。

「赤信号 みんなで渡れば 恐くない」

帝王ナベツネだって一致団結して立ち向かえば倒せるってこと。ヤッチマイナ!

「手を挙げて 横断歩道を 渡ろうよ」

これを言い換えれば「人事を尽くして天命を待つ」ってこと。轢かれたら相手が100%悪いってぐらい、この際やるべきことを徹底してやる。そうすれば戦力の不均衡が解消されてフランチャイズのある都市の住民は一生懸命「おらがチーム」を応援するようになるだろう。たとえ今年が悪くても来年は必ずスーパールーキーを獲得できるから。

  1. ナベツネ追放!(これが先決。Jリーグは先見の明があった)
  2. テレビ放映権料の均等配分
  3. 完全ウェーバー制導入
  4. サラリーキャップ導入
  5. フランチャイズの見直し
  6. 新規参入球団に加盟料を科さない
  7. さまざまな規制を撤廃して新規参入をしやすく(サラ金バッファローズもあり)
  8. プロ野球の下部組織として市民球団を育成する

まあ、1ができれば2以降もバタバタッと決まるだろう。戦力のバラツキがなくなれば、きっとプロ野球は見直される。サッカー選手より選手寿命が長いし、年俸だって高いからね。巻き返す可能性はまだまだ十分あるはずだ。